29Jul
こんにちは!さとうようこです。
先日はマックスベット規制についてお伝えさせて頂きました。
今日はキャッシュアウトの仕組みをお伝えしますね~。
キャッシュアウトとは賭けた試合に対してご自身のタイミングで表示されている金額を払戻す仕組みです。
賭けが確定する前にその賭けを辞められるの~と思いますよね。
そもそも何故そんなことが必要なの?と、よーこさんは最初そう思いました。
ちゃんと事前に試合の精査もしてるし…賭けて良い試合に賭けているし…と。
払い戻さなくても大丈夫でしょ!!と思っていました。
実はこれがとても大事な機能なんだと解ったのでbet365を推奨しているんですよ~!
試合を見ていて『あれ?賭けた時は精査通りに試合が運んでいたけど…あれあれ?なんだか雲行きが怪しい…ヤバい!!』となる事も多々あるんです。
選手がケガしたり、レッドカードが出て選手が減ったり!おいおい(/・ω・)/
試合の形勢が悪くなって逆の選手やチームが有利になってるという状況の時にキャッシュアウトが活躍するんですよ~!!
『まだ大丈夫でしょ』と粘りたくなりますが諦めも肝心です。
全損して戻りがゼロになるよりも数%でも損失を未然に防ぐという事が大事ですよね。
次に、悪い状況でのキャッシュアウトとは真逆で『今、賭けている金額よりキャッシュアウトの金額の方が上回っている!!』という状況もあります。
そういう時は試合が終了する前に利益を確定して勝ち逃げする事も可能なんです。
そうです、お気づきかと思いますがキャッシュアウトには2種類あります。
損失を抑えることと、早めに利益を確定出来る事です。
因みに、このキャッシュアウト機能が無いブックメーカーは「ピナクル」です。
先日もピナクルについてはお話しさせて頂きましたが、掛け金額の上限が無いことやマックスベット規制が無いのでご自身にマッチングしているかという事ですね。
Bet365でもすべての試合がキャッシュアウト対象ではありませんが、その機能があるだけで損失を最低限にすることが出来ますね。
ほとんどの試合でキャッシュアウトがあれば利用できますが使えなくなることもあります。
それは練習ベットで1ユーロを賭けている時、もうすぐ試合の決着が付きそうなタイミングでキャッシュアウト機能にロックがかかってしまい出せなかった事があります。
いわば『全損』という状況です。
よーこさんは自分の精査に諦めがつかず、『まだイケるでしょ!』という不思議な自信でキャッシュアウトのタイミングを失ってしまった結果がこれです( ノД`)シクシク…
その他にも点が入ったかどうかのタイミングでもロックがかかります。
こういう事も頭に入れておいて下さいね!
全ての精査がパーフェクトならキャッシュアウトは必要ないと思いますが、賭けた試合が100%勝つとは言えませんよね。
外れる時や様々な要因が起こる時もあります。
キャッシュアウトはなるべくなら使いたくない機能ですが上手に利用して利益を確定していきましょうね~!!
次回はLIVEストリームが見れるbet365についてお伝えしますね~
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